STORY
飲食店様、美容サロン様、etc
すべてのオーナー様が思い描く、願い、想い、夢。
飲食店様、美容サロン様、etc
すべてのオーナー様が思い描く、願い、想い、夢。
そんなある日、
親友のネイリストB子から
ホント会うの久しぶりだけど、すごいイキイキしてるよね?なんかいいことあった?
えへへ。わかる?実はね
LINEオートメーションっていうのを始めたんだ~
LINE?オートメーション?
そうなの。LINEオートメーションを始めてから
売上がぐんぐん伸びて絶好調なんだ~ A子のお店も始めてみたら?カンタンだよ♪
いいな〜!でも高いんじゃないの?
月額費用19,800円で始められるよ!
へ~♪それくらいならウチのお店でも始められそうかな~♪
私達の業界の広告宣伝費って月に30~40万円なんてザラだもんね…笑
でしょ♪
01.
年齢や性別、職業や興味のある商品別にLINEを配信することができます。LINE Automationのセグメント配信は、御社のセグメントしたい項目を予め設定(情報の紐付け)をすれば思いつくセグメント項目は無限大です。
02.
あらかじめ用意した複数のメッセージを。友達登録時を起点に一定のスケジュールで自動送信できます。見込み客の関心度合いに合わせた配信ができ、時期を問わず、今後の新たなお客様にも読んでもらいたい原稿は半永久的に使いまわせます。
03.
筆まめやエクセルなどで管理している顧客情報や、既にLINE@のお友達など既存の顧客情報の活用も可能です。
美容室・サロン様の場合
例えば、お客様の来店後に担当スタイリストの名前でお礼のメッセージを送る。カラーのお客様には1ヶ月後にリタッチの案内を送る。カットのお客様には2ヶ月後。半年間来店のないお客様にはクーポンつきのメッセージを送る、などサロンのリピート率向上にLINE@は最適です。
サンキューメッセージ
来店当日の夜に、担当スタイリストの名前入りで、お礼 のメッセージを自動で送ることで、お店へのロイヤリティが高まります。
フォローメッセージ
例えば、カラーのお客様なら最終来店から30日後にレタ ッチの案内、カットのお客様なら60日後にカットの案 、など、リピート頻度を向上させることができます。
バースデーメッセージ
お客様の誕生日に合わせて、ご案内のメールを送ること ができます。年齢や性別によって、異なるイメージ写真 を送ることも可能です。
リッチメニュー
トーク画面のバナーやクーポン(リッチメニュー)を、 年齢、性別、施術歴に応じて、ひとりひとり出し分ける ことができます。
カーディーラー様の場合
お客様の愛車の車種、車検期限、整備履歴を連携すれば、定期点検や車検のご案内を適切なタイミングでお送りする。最後のオイル交換から3ヶ月後にご案内。エレメント交換から6ヶ月後。プリウスの乗られている方だけに絞ってメッセージ配信など、効果的な来店誘致が可能です。
メンテナンス案内
例えば、最後のオイル交換から3ヶ月後、最後のエレメント交換から6ヶ月後、など、お客様ひとりひとりに最 適なタイミングで各種のご案内をお送りすることができます。
乗り替え案内
例えば、初度登録から5年目、7年目、10年目などのタイミングで、乗り替え検討のご案内をお送りすることができます。お客様の愛車のメーカーや車種によって、異なるご案内をお送りすることもできます。
バースデーメッセージ
お客様の誕生日に合わせて、ご案内のメールを送ること ができます。年齢や性別によって、異なるイメージ写真 を送ることも可能です。
リッチメニュー
トーク画面のバナーやクーポン(リッチメニュー)を、 年齢、性別、施術歴に応じて、ひとりひとり出し分ける ことができます。
スクール・コンサルティング業様
商品が高額で検討期間が長いビジネスや情報ビジネスの場合、段階的にお客様の興味を換気する、ステップメール型のメッセージ配信がおすすめです。友だち追加を起点に配信するのはもちろん、アンケートを自動送信し、その結果に合わせてメールを送信するなど、リードナーチャリングに最適です。
ステップメッセージ
友達追加を契機として配信するのはもちろん、アンケートへの回答や、手動での購読開始も可能です。
経路分析
直接のお友だち登録か、チラシやHPからの流入かを確認できることにより、今後の広報活動の指標になります。
アンケートメッセージ
選択式の質問メッセージやアンケートフォームのURLを送信し、その回答内容に応じてユーザーをセグメントすることができます。
セグメント配信
友だち追加経路やアンケート結果などでユーザーをセグメントして、メッセージを配信することができます。
月額利用料金
19,800 円
サポート費用(※必要な場合)
29,800 円
LINEオートメーション の利用にあたっては、LINE公式アカウントアカウントをAPI連携する必要があります。
API連携は、全てのLINE公式アカウントアカウントで無料で行えますが、一度API連携したLINE@は、元に戻せません。
API連携したLINE公式アカウントでは、スマホ、タブレット用のLINE公式アカウントアプリが使用できなくなります(LINEオートメーション の管理画面から、1:1トークは可能です)。
API連携したLINE公式アカウントでは、友達追加時メッセージや1:1トークを含む全てのメッセージ送信が配信数としてカウントされるため、LINE公式アカウントの利用料が従来より高くなることがあります。その他LINE公式アカウントのAPI化のリスクやデメリットについては、ご提案時にしっかりとご説明させていただきます。
現在のLINE公式アカウントのご利用状況については、LINEオートメーション のご提案を控えさせていただく場合もございます。
当社技術担当がご訪問させていただきますので、お気軽にお問合せください。